ホームおいしい山形コーナー >モンテディオ山形「つや姫」を胸に、J1 2年目のホーム開幕戦!

平成22年3月30日掲載

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「つや姫」フラッグ贈呈でJ1参戦2年目も熱くサポート!

3月21日、今季初のモンテディオ山形ホームゲーム(対浦和レッズ戦)にて、おいしい山形推進機構から、モンテディオ山形サポーターの連合組織「A・C・M・Y」に「つや姫」フラッグが贈呈されました。

おいしい山形推進機構は、モンテディオ山形を昨年に続きユニフォームの胸ロゴ「つや姫」で応援しています。今季は更にサポーターと一体になって応援しようと、青い「つや姫」フラッグ1,500本をゴール裏応援サポーターに贈呈、セレモニーがピッチ上で行われました。

キックオフ1時間前、スタジアムでもお馴染みのペロリンがフラッグと共に登場し、サポーター代表にフラッグが手渡されると大きな拍手が送られました。

青地のフラッグには、ユニフォームと同じ「つや姫」ロゴと、ペロリンマーク、そして“「おいしい山形推進機構」はモンテディオ山形を応援しています”のメッセージが入っています。 サポーター代表が受取ったフラッグを会場に向けて大きく振ると、早くから詰めかけたサポーターから一段と大きな拍手が送られ、スタジアムが沸きました。このフラッグは次回のホームゲームから使用されます。

ペロリンつや姫フラッグ贈呈

▲今季初のホームゲーム(対浦和レッズ戦)に、「つや姫」フラッグと共にプレゼンターとしてペロリンも登場。

斉藤主事フラッグ贈呈

▲モンテディオ山形サポーターの連合組織「A・C・M・Y」に、「つや姫」フラッグが贈呈されました。

今季も会場には、山形らしい「おもてなし」がいっぱい!

雨の振るあいにくの天候の中、スタジアムにはホーム開幕を心待ちにしたたくさんのサポーターが早くから来場し、キックオフまでのひとときをイベントや屋台で過ごしました。

山形を代表するキャラクター、ペロリン、ディーオ、かねたんが中央広場に勢揃いすると、あっという間に両チームのサポーターが集まり記念撮影で大賑わいとなりました。山形らしい多彩な「おもてなし」サービスに、ホーム、アウェー、両サポーター共に大満足の様子でした。

中央広場・おいしいフラッグ

▲新たにチームカラーの青色で作られた「おいしい山形」ののぼりが、スタジアムのあちらこちらに設置されました。山形のおいしい食をスタジアムでもぜひ堪能下さい。

観光案内とお茶振舞い

▲山形県観光物産協会ブースでは、紅花茶とホッカイロとおしどりミルクケーキのおふるまい。浦和サポーターのみなさんも山形の観光案内に目を通しながら、あったか〜い紅花茶でほっと一息つきました。

ペロリン、ディーオ、かねたん

▲右からペロリン、ディーオ、かねたんと山形の人気キャラクターが勢揃い。カメラに収めようとあっという間に人垣ができる人気ぶりです。

中央広場・ペロリンとサポーター

▲「ふわふわだね〜」と、ペロリンの感触を確かめるサポーター続出。子どもから大人まで、キャラクターのお出迎えに大はしゃぎです。

中央広場・テーブル席

▲あいにくの雨模様でしたが、中央広場のテーブルでは、青と赤の合羽に身を包んだたくさんの両チームサポーターが「まずは腹ごなし!」と、思い思いに昼食を楽しんでいました。

ペロリン付きオリジナルユニフォーム

▲新しいユニフォーム?と思いきや、ペロリンを背中に縫い付けたオリジナルユニフォームを披露するサポーターも登場です。「綿を入れて立体的にしたので、背中が温かいですよ」と、着心地も満点の様子です。

「屋台」で味わう“山形のんまいもの”にニューフェース登場!

ホームゲームの人気スポット、山形のんまいものを販売する「屋台」にニューフェースが登場しました。屋台は、山形の食材を使った自慢の品や、県内人気の食がずらりと並び、来場者にとっては大きな魅力の一つです。

県内在住者には既にお馴染みの食も、来県者には珍しい一品だったりと、屋台には楽しい雰囲気があふれています。ホーム、アウェー両チームのサポーターも、ここでは思わずニッコリ笑顔がこぼれます。

「味処おの」さん屋台

▲「味所おの」さんの屋台は、角煮バーガー、肉そばコロッケ、いも煮会まるごとコロッケと、オリジナルメニューで新登場!

「音茶屋」さん屋台

▲「音茶屋」(おとちゃや)さんは、県産豚肉を使ったカレーや、山形牛の甘辛煮を使った丼もので蔵王から初参加です。

穂波街道 緑のイスキアさん「ピッツァフリッタ」

▲サッカー好きな店主が、イタリア・ナポリの街角の味「ピッツァフリッタ」を販売する「穂波街道 緑のイスキア」さんも鶴岡市羽黒町から初登場。歩きながら食べる事もできるアツアツフリッタは、食べ応え十分ですよ。

小平恩子さん(埼玉)

▲お馴染み「対戦相手を食っちゃおう」カレーパン販売の明友さんの屋台。人気の山形弁ブログオーナープロデュースのカレーパンを購入しに来たレッズサポーター、「ブログは楽しいし、今日はいい試合を期待!」

ゲーム開始直前!期待と緊張の中、両チームの応援が轟くスタジアム

今季初のホームゲーム、ピッチに選手が登場するとゴール裏モンテディオ山形サポーター席からは白い紙吹雪が舞いました。スタジアムは青と赤の2色で埋め尽くされ、キックオフを前に両チーム応援席からは、互いに負けじとばかりの大応援が響き、期待と緊張が渦巻く中、キックオフを待ちました。

ピッチ・つや姫看板

▲ピッチには今季から新しいロゴ入りの「つや姫」看板も設置されました。

ボールボーイ用・おいしい山形新ビブス

▲ボールボーイの持つフェアプレー旗を先頭にいよいよ選手入場。

清水選手他、選手入場

▲選手が手つなぎで入場、客席から期待を込めた一段と大きな拍手と声援が送られました。

小林監督

▲今季もモンテディオ山形の指揮を執る小林伸二監督は、笑顔でピッチに登場です。

キックオフ!J1参戦2年目初のホームゲームに春を呼べ!

午後1時キックオフ。今季3戦目は強豪浦和レッズをホームに迎えてのホーム開幕戦です。ここまで1分け1敗、リーグ中17位のモンテディオ山形は初勝利への期待に応えるべく、序盤から積極的にチャンスを作ります。またGK・清水健太選手の好セーブもあり、浦和レッズには決定的な機会がなかなか作れないというゲーム展開になりました。

しかし、前半30分にモンテディオ山形のスローインボールが奪われ、ヘディングで先制点を許し、前半はそのまま0-1という厳しい状態での折り返しとなりました。

苦しい中で後半入りした13分、モンテディオ山形MF・宮沢克行選手がFW・古橋達弥選手のフリーキックを左足で合わせてゴール!1-1の同点としました。その後、モンテディオ山形はリズムに乗った攻撃を繰り返し、再三相手ゴールを脅かしましたが、勝ち越し点には至らず1-1の同点でゲーム終了。勝ち点1を得て、順位を2つ上げリーグ15位に付けました。

宮沢選手の同点ゴールが、ゴール前の混戦で「オウンゴール」とアナウンスされるなどのアクシデントもありましたが、チームの今季初得点と訂正されました。強豪チーム相手に粘り強く戦い決めた同点ゴールは、チームスローガン「前へ!」の実証と、会場からは惜しみない拍手と声援が送られました。

試合・宮沢選手

▲後半13分、MF・宮沢克行選手(左端)が左足のシュートで同点ゴールを決め、今季チーム初の得点者となりました。

試合・北村選手

▲同点ゴールが決まり勢いが出たモンテディオ山形、FW・北村智隆選手(左)も勝ち越し点を狙い、相手ゴールを攻めます。

試合・古橋選手

▲同点ゴールをアシストしたFW・古橋達弥選手も、今季初勝利を信じ最後までボールを追い続けました。

ゴール狙う選手

▲今期加入のFW・田代選手のヘディングは惜しくもゴールならず、結果は1-1の引き分けとなりました。

電光掲示板

▲気温5度、雨と風の肌寒いホーム開幕戦になりましたが、1万9千人を超える両チームサポーターが結集しました。

サポーター席

▲強豪相手に粘り強く戦い続けた選手に、逆転を信じ最後まで大声援を送り続けた満員のサポーター席。

前へ!ひたすら前へ!我らがモンテディオ山形

惜しくも同点で終了したホーム開幕戦でしたが、モンテディオ山形らしい粘り強さと、前へ進もうとする積極的なプレーが見られ、次回への期待が溢れるホーム開幕戦となりました。

試合修了後には、この3月で離職するスポーツ山形21 海保宣生理事長がサポーター席にあいさつに廻り、「ありがとう海保」コールに送られてピッチを後にしました。

「前へ!」、前へ前へひたすら前へという2010年のチームスローガンを掲げた我らがモンテディオ山形を、熱く強固なサポートで後押ししていくというサポーターや関係者の決意が新たに感じられたホーム開幕戦でした。

おいしい山形推進機構も皆さんと一緒に、更にチーム前進の後押しをしていきます!

海保理事長あいさつ

▲「ありがとう海保」コールの中、サポーターに最後のあいさつをするスポーツ山形21海保宣生理事長。

試合終了後、選手あいさつ

▲「前へ!」を実証してくれた選手達に、サポーターから大声援が送られました。選手の皆さんお疲れ様でした。