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毎日食べよう、県産大豆食品

わが国の大豆の消費量は、1年間にお米の消費量の半分にあたる約500万トンです。
国内生産量は、27万トン(平成13年度産)で自給率はわずかに5%です。
大豆は、豆腐加工や納豆、みその発酵などによって消化吸収が一層高まって、消化器官に負担をかけず、健康によい成分を効果的に摂取できます。
日本型食生活のごはんと大豆食品は、日本食の最もおいしい組合わせであるとともに栄養バランスが特にすぐれ、健康維持や長寿につながると世界から注目を集めています。そして、毎日食べるほどに健康づくりに役立ちます。
大豆は「畑のお肉」と呼ばれるように良質のたんぱく質をたくさん含んで肉と同じくらい栄養があり、しかも植物性でコレステロールは含まず、高血圧、動脈硬化やガンなどの生活習慣病を予防する効果が報告されています。
大豆は、他にも病気を予防する機能性成分を豊富に含んでいて、大豆食品を楽しみながら摂取することができます。
 本県の大豆生産量は、14,700トン(平成13年産)で全国第6位の生産量です。一方、県内で製造される豆腐や納豆・みそなどに使う大豆は、年間約9.000トンで、うち県内産大豆は10%位使われています。(推計)
 近年、大豆生産に意欲的に取組む農家が増えて作付面積の増加とともに生産量が増えています。技術的にも「生産性品質向上運動」の展開により平成13年産10a当り収量が全国第2位と成果が上がっています。
「地産地消」は、「地域で生産されたものを地域で消費する」
という意味で、それには次のようなメリットがあります。
地域で生産され、生産者の顔が見える農産物は、地域の消費者にとって、安心して食べることができます。
地元の農産物は鮮度が良いので、食材本来のおいしさを味わうことができ、新鮮なほどに健康に良い栄養成分を効率良く摂取できます。また、食文化に根ざした郷土料理などを本来の味覚で楽しむことができます。
「地産地消」は流通コストが安くなり、資材やエネルギーの消費も少ないことから環境にやさしい流通の仕組みです。
 県民の皆さんが毎日の食生活において県産農産物や加工食品を選んで消費することは、山形県の農業、さらにはわたしたちが住んでいる山形県を支えていくことになり、わたしたち自身も大きなメリットを受けることになります。進んで県産品の利用に努めましょう。

県産大豆で作った大豆食品
 県内の豆腐や納豆・みそなど大豆食品を製造する業者は、地元産を求める消費者のニーズや、地域の風土に育まれた特産大豆のおいしさや風味にこだわった食品に対する需要の高まりなどから、県産大豆の使用に積極的に取り組んでおります。
 消費者の皆さんには、県産大豆を使用したおいしい大豆食品をより多くお届けできるようになってきています。

 「おいしい山形」の味を楽しみながら、健康づくりと生活習慣病などの予防に役立つ、県産大豆を使用した大豆食品は、県内の多くのメーカーで作っています。
 どうぞ、お近くのお店でお買い求め、毎日食べて下さい。

 シンボルマークは、原料が県産品の証拠

 おいしい山形推進機構では、「県産品の評価向上」を図るために、一定の品質基準以上の県産農産物を出荷する資材等に左図のシンボルマークの印刷を入れたり、のぼり旗や販促資材などにもこのマークを使って、県産品のPRを展開しています。
このマークの使用は許可制で、県産品を原料とする加工食品にも多数使われていて、県産品を購入するときの目印になっています。
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