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顔の見える農業

メロンの本当においしい時期に、一番おいしい状態で出荷できるのが強みなんです。

メロン栽培は排水がポイント!土壌に水分が少ないほど糖度がのりやすい。
ここ砂丘地なので、絶好の環境なんですよ。

 この辺りでは昭和20〜30年頃からメロンを作っています。環境的に砂丘地ということが栽培には非常に適しているんです。メロンは排水がポイントで土壌に水分が多いとそれを吸収して糖度が下がってしまうんです。非常にデリケート。その点、砂丘地は水はけがよいのでいつまでも水分を溜めておかない。雨が降ってもサーッとしみ込むでしょう?日本各地にメロン産地はありますが、特に露地栽培においては、砂丘地…そして日照や気候などの好条件の揃っているのが、ここ庄内なんです。

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良い土壌と強い苗づくり。これなくしていいメロンはできません。

 栽培には、やはり良い土づくりが欠かせません。砂丘とはいえ、たい肥などをじょうずに与えながら地力のある土壌をつくり、しっかりと管理しています。また病害虫に強い健康な苗づくりというのも大切。苗そのものに力があれば病害虫にもかかりにくいですから。苗の肥培管理というのもいいメロンづくりのポイントですね。

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<アンデス><鶴姫><鶴姫レッド>の3種を100%ミツバチ交配。
最も自然に近い生育状況をつくっています。庄内メロンは夏メロンの代名詞。

 ここ庄内ではいま、<アンデス><鶴姫><鶴姫レッド>の3品種が主力 で、ミツバチを使って自然に近い環境での交配を行っています。メロン本来の旬においしく味わえるものとして市場性も高く、庄内メロンは夏メロンの代名詞とも言われています。おなじみ<アンデス>はたっぷりとした甘さが自慢。平成10年に市場デビューした<鶴姫>は、よりマスクメロンに近い爽やかな甘さと後味のよさで勝負。同じく<鶴姫レッド>は赤肉系、なめらかな食感とすっきりした甘さ…と、それぞれに特徴があります。この<鶴姫>という品種は鶴岡にふさわしいメロンを…との意図から開発されたもので、ネーミングも一般公募で決まりました。

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出荷前の4〜5日間で完全に水切りをし、糖度をしっかりと高めてから出荷。
庄内メロンはネットの細かさと安定した糖度がなによりの自慢です。

 メロンは水はけが大事と言いましたが、植物ですから当然水やりも行います。しかし出荷前の4〜5日間は完全にストップし、水切りを行って十分に実の糖度を高めてから収穫します。庄内のメロンは、均一に育った証拠でもあるネットの細かさと美しさに定評があり、何より安定した高い糖度が自慢!このように私たちが心を込めて育てた庄内のメロン…ぜひ味わってみてください!

アンデスメロン
【アンデス】
芳醇な香りとたっぷりの甘さ。露地系ネットメロンの代表株。人気の品種です。

鶴姫
【鶴姫】
平成10年にデビュー。よりマスクメロン系に近い味の追究。爽やかな甘さと後味のよさが特徴。

鶴姫レッド
【鶴姫レッド】
鮮やかなオレンジ色の果肉。赤肉系のメロン。なめらかな食感とすっきりした甘さです。

 

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