山形んまいもの探しの旅
【Vol.23】「食」ツーリズムやまがた創造事業 食体験モデルツアー[庄内編]
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初夏の気配が漂う5月30日・31日の両日、山形のんまいものを日本全国へ!「食」ツーリズムやまがた創造事業の一環として、食体験モデルツアーが庄内で開催されたペロ。
庄内には、どんなんまいものがあるペロか〜?楽しみペロ〜ン♪
食体験モデルツアーに先立ち、30日午前10時からは「食の都庄内」親善大使委嘱状交付式が酒田産業会館で行われたペロ。
平成22年度の親善大使として委嘱された3名のシェフ。それぞれ得意分野の料理を通して庄内産食材を全国へ広めているペロね〜!
▲「食の都庄内」親善大使の3シェフ。左から、レストラン欅総調理長の太田政宏さん、フードコーディネーターの古庄浩さん、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ奥田政行さん。
ツアー2日目はいちごやパプリカ他たくさんの野菜や果物を栽培している庄内総合支庁農業技術普及課産地研究室を訪ねたよ。
平成18年の新品種「おとめ心」と平成20年四季成り品種「サマーティアラ」は、山形県が、力をいれて開発したいちごなんだペロ〜!
夏と秋に収穫できる庄内産パプリカは全国的にも少ないペロね。収穫時にはきれいな黄色いパプリカになるんだペロ〜ン!
▲「おとめ心」とみんなで記念写真ペロ!ハイ、ペ〜ロリン!
あま〜いいちごの次は、「なす」と「きゅうり」を植酸有機栽培で生産している、佐藤静雄さんを訪ねたペロ。もぎたての式部茄子をがぶり。「うん、とってもおいしい、朝漬けで食べてみたいね〜」と山本さん。
『フリーダムきゅうり』は、表面のイボイボがないのが特徴で、日持ちが良いので輸送しても鮮度が保てるんですよ。」と、もぎたてを佐藤さんから頂いたペロ。いただきま〜す♪
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おいしい山形
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