ホームおいしい山形コーナー > りんごスープ(生りんご果汁)




【1】 レモン表皮をおろす。
【2】 りんごは皮ごとおろす。
【3】 鍋に水と塩、おろしりんごを入れ5〜6分煮こす。
【4】 こした液に砂糖、ワインを加え火にかけ とろみをつけ、レモン汁、生姜汁を加え火を止める。
【5】 カップに注ぎ砕いたクラッカーを浮かす。
ワンポイント
 繊維がやわらかくて消化がよいため、すりおろしたりんごを離乳食に利用されたりします。病中病後の食事にも適しているほどのりんごに、生姜汁を加えれば、さらに元気をつけるメニューになります。
 りんごがおいしくなる季節のかぜ予防にはピッタリのスープです。
 すりおろしりんごを濾すことにより、見た目のきれいな澄んだスープに仕上がります。サクッと歯ごたえの良い、クラッカーの他にもクルトンや刻みパセリなどのアレンジもよいでしょう。
 酸味の成分りんご酸、クエン酸、酒石酸などの有機酸は、体の中で乳酸の生成を抑制する働きがあります。流動食のスープにすることにより、筋肉の疲れを早く取り除く効果も期待できます。


◆りんごのいろいろ◆
旧約聖書にも登場するほどの古い歴史
 りんご栽培の歴史は古く、紀元前にまでさかのぼると言われています。西南アジアからコーカサス地方にかけての地域が原産とされ、はるかシルクロードを経てヨーロッパや中国に伝えられました。日本に入ってきたのは明治になってからで、開拓使によってアメリカから伝えられました。
 それから100年余りがたち、品種もグ〜ンと増えますます産地間の栽培競争がさかんになっています。
ふじ
千秋
つがる
 国光とデリシャスの交配種で、山形県を代表する品種。
 甘みと酸味が調和した人気の品種です。シャリッとした歯ごたえもバツグン!
 東光とふじの交配品種。果汁が多く甘みと酸味のバランスも良いりんごです。濃厚な味が特徴の注目株でもあります。 9月下旬に収穫できます。  早生種の代表品種。大玉で、たっぷりの果汁とさっぱりした食味が人気です。果肉は黄白色。ゴールデンデリシャスが交配品種のひとつ。
王林
紅玉
 大きさはふじ並みの大玉で、歯触りがよく、食味も大変良いと評判の品種です。
 9月下旬が収穫時期で、農家の間でも、今後に期待を寄せる品種です。
 偶然に発見された実生の品種です。果実は黄白色で甘みが強く、特有の芳香を持つりんごです。
 10月下旬が収穫時期です。
 9月中旬から10月下旬にかけて収穫される品種です。大きさは中くらいで果肉は白色、適度の酸味があります。加熱してもおいしく食べられるので、料理やお菓子の材料に使われることもあります。


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