ホームおいしい山形コーナー > ラ・フランスの豚肉包み焼き




【1】 豚もも肉に軽く塩コショウをふる。
【2】 ラ・フランスは皮をむき、種をとる。1センチ位の半月切りにしレモン汁をふりかける。
【3】 豚もも肉をひろげ【2】をのせ包む小麦粉を軽くふる。
【4】 フライパンに油をしき【3】をじっくり焼く。
【5】 器にサラダ菜をしき【4】を盛り、プチトマトを飾る。
ワンポイント
 脂身の少ないもも肉を使うことによって、ラ・フランスのまろやかな口当たりや香りがそのままいかされおいしさを引き立たせます。
 また、「かむ」ことを訴求できるため子供達のあごの発育を助けます。かむことにより脳の働きを活性させる効果も期待できます。
 ラ・フランスに含まれているたんぱく質分解酵素が、豚肉の消化の手助けをしてくれます。
 またラ・フランスに含まれている豊富な食物繊維が腸内をきれいにしてくれます。


◆山形県は、味も生産量も「日本一」◆
フランス生まれの山形育ち
 1964年、フランスのクロード・ブッシュ氏によって発見された品種と言われています。日本に入ってきたのは明治36年(1903年)になってからで、古くから和梨に馴染んでいた人々にはとてもめずらしい果物にうつったということです。
 その後、明治42年になって大正天皇(当時は皇太子殿下)が山形行啓の際に献上した和梨のお礼に賜ったのが、「バートレット」の苗木でした。
これを機に、山形県の西洋梨栽培は一気に拍車がかかります。大正初期になるといよいよラ・フランス栽培もはじまって、平成15年(2003年)には、日本におけるラ・フランス生誕から100年目の記念すべき年を迎えます。
 遠いヨーロッパの国で生まれた果物の王様あるいは女王様「ラ・フランス」が、山形の地でおいしく育ち、今では生産量、品質ともに日本一を誇るに至っています。
「愛情たっぷり」大事に大事に育てます
 山形県の長く寒い冬が終り、一斉に花が咲き競う季節になるとラ・フランスの可憐な純白の花も咲きほこります。この時すでに、晩秋に迎える収穫までの大事な作業が始まっています。
ラ・フランスの花
開花時期は5月中旬から一斉に咲きほこります。
ラ・フランスの収穫
収穫するまでの間に台風や降雹などの悪天候に見舞われ落果したり、傷などつかないように細心の注意が払われます。デリケートな果物だけに肥培管理も大事な作業となります。
収穫後の剪定作業
まわりがまだ雪景色に覆われている頃の作業です。秋に実を結んだときの事をちゃんと考えて枝振りを決めていかなければなりません。


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