「果物や野菜そのものの味や香り、色などを生かして、素材の持ち味を大切にしながら、手間を惜しまず、個性あふれる商品づくりに取り組んでいます」と話す取締役営業企画部長の福島真吾さん。だから、どの商品も、おいしくて、きれいで、楽しいペロね〜。

最初は「たかはたファーム」の福島悟社長から、「フランスの伝統的な家庭料理のリオレを商品化できないだろうか」と提案があったとか。そこで、開発・品質管理室の揚妻信子課長はじめ開発や営業のスタッフも一緒になって試作と試食、調整を繰り返して、ようやくおいしい「つや姫リオレ」が誕生したペロ。

「純粋に正直に正しい食品をつくります」と掲げる企業の姿勢そのまま、取締役営業企画部長の福島真吾さん(写真右)と開発・品質管理室課長の揚妻信子さん(写真左)のお二人も、愛情と誇りを持って商品づくりに取り組んでいるのが伝わってきたペロよ。〈※写真撮影のときだけマスクを外してもらったペロね〉

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