祖父の代から続くぶどう農家の3代目・冨樫幸彦さん。高校時代からぶどうの品種に興味を持ち、JA山形おきたまの職員として仕事をしながら、家業のぶどう栽培も行ってきたんだ。定年退職した今は、高畠町シャインマスカット研究会会長として、地域の農業振興のために力を注いでいるペロね。

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