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山形の味・郷土の味|伝統の風土が生きる古里の味自慢。

山形の味・郷土の味|伝統の風土が生きる古里の味自慢。

そば|蕎麦どころ、山形で”そばツーリズム”。

蕎麦どころ、山形で”そばツーリズム”。

そば文化が根づく、“蕎麦王国”山形

山形のそば

そば文化が根づく、“蕎麦王国”山形

 本県は村山・置賜・庄内・最上の四地方からなり、県内中央を南北に走る出羽・朝日山地を挟む内陸、日本海に面し平野の広がる庄内と、地理的条件では大きく二分することができる。幕藩時代にはそれぞれの藩主と家風、また城下町としての異なる歴史を背景に、地域で独自の文化的発展を遂げてきたが、そんな中、四地方に共通する伝統食が「そば」であった。素朴な味としては、かいもち(そばがき)やそば米などが古くから馴染み親しまれてきた。営業店として盛んになる山形のそばの歴史は明治以降になるというが、江戸時代から既に“蕎麦屋”を営む老舗も存在する。太平洋戦争を境に、そばを打つ家庭そのものの減少や材料不足もあり、一時衰退しかけた山形のそばだが、その後、蕎麦店がこぞって技量の研鑽に励んだり、県オリジナル品種「でわかおり」が誕生するなどして、今や押しも押されぬ“蕎麦王国”としての地位を築いている。
 山形のそばは多種多様で、店ごとの個性が際立つ。のどごしの良い町方そばから香り高く素朴な味わいの田舎そばまで、来れば好みのそばに必ず出会える…それが山形のそばなのである。

地域色豊かな、ユニークなそばも…

 南北を貫流する最上川の作る肥沃な大地と澄んだ水、山野の豊かな産物により、山形では地域の伝統を活かしたユニークなそばを味わうことができる。“月山山菜そば”は、山菜とキノコを鍋に仕立て、冷たいそばにザッ!とかけていただく野趣たっぷりのもの。“肉そば”は河北町が発祥で、噛むほどに味わいのある鶏肉やネギをのせた冷たいそばだ。面白いのは“ゲソ天そば”で、イカゲソの天ぷら付。プリプリした食感で一度食べるとやみつきになる。特筆すべきは“板そば”。その昔、農家の寄り合いでは大きな板箱に盛ったそばを振る舞ったといい、その名残りのスタイルを楽しめる。

山形セレクションに認定された「そば三街道」

 山形県では、農産物や工芸品などにおいて「山形セレクション」という本県独自の高い基準を設け、その分野における「山形の宝」を認定しているが、観光・関連サービス分野において“最上川三難所そば街道”“おくのほそ道尾花沢そば街道”“大石田そば街道”の三街道が平成20年3月に、栄えあるセレクション認定を受けた。

板そば

板そば

肉そば

肉そば

山菜そば

山菜そば

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