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ペロリンの山形旬情報

山形セルリー

2026年4月27日掲載

今日の旬な農林水産物

「山形セルリー」

栽培の歴史は1968年当時作るのが難しいとされたセルリー栽培に若者生産者4名が挑戦したことから始まります。当初は地元需要が限られ、県外市場へ売り歩きましたが、その後、徐々に販売先も増え、東北唯一の産地に成長しました。


「セルリー」という呼び名

セルリー

「セルリー」という呼び名は、英語表記celeryをフランスなまりで読んだものです。一般的には「セロリ」と呼ばれますが、セルリー栽培の第一人者の故伊藤仁太郎氏に倣い、「セルリー」と呼び継がれてきています。


市場評価の高い「山形セルリー」ブランド

ハウス栽培

「山形セルリー」は、生産者が種子を自家採種し、形質を保持していることが特長で、春・秋のハウス栽培による年二作体で、他産地の端堺期に出荷できる産地として定着することに至りました。味は苦みが少なく、筋が柔らかいと市場から高い評価を得ています。

また、2016年春からは大株のセルリーを「とのセルリー」、小株のセルリーを「ひめセルリー」というブランド名で売り出しています。


地理的表示保護制度(GI)登録

山形セルリー

「山形セルリー」は2018年4月に地理的表示保護制度(GI)に登録されました。地理的表示保護制度(GI)とは、その地域ならではの自然、人文的、社会的な要因の中で育まれた品質、社会的評価等の特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護する制度です。この登録により他産地との差別化を図り、ブランド化を推進しています。


まるごと食べれる「山形セルリー」

「山形セルリー」は捨てることがなく、葉・茎・中身の部分まで食べられます。外側は、少し硬いので漬物や煮込み、炒め物に。内側は、丸かじりの生食や天ぷらにしてもおいしいです。

調理方法

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