「促成山菜たらの芽」
たらの芽はほのかな苦みや香りがあり、春の訪れを伝える食材として人気が高く、山菜の王様とも呼ばれます。山形県では、早くから促成栽培を取り入れ、出荷量は全国第1位です。(令和6年産)
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2026年2月25日掲載
たらの芽はほのかな苦みや香りがあり、春の訪れを伝える食材として人気が高く、山菜の王様とも呼ばれます。山形県では、早くから促成栽培を取り入れ、出荷量は全国第1位です。(令和6年産)

たらの芽は、ウコギ科の落葉低木のたらの木の新芽を言います。秋に葉の落ちたたらの木を切り出し、乾燥させないように休ませた後、収穫時期を逆算してハウスの中に入れ温度を加えます。ハウス内では、10〜20cm程度の駒木を育苗箱に並べ、ビニールのトンネルの中で、15℃前後に温めることで春のような環境を作ります。
温度管理を徹底し、生育に必要な水分と湿度でじっくりふかすことで重量感がある良い芽ができると言われています。約1か月ほど置くと駒木から新芽がでて収穫できます。
たらの芽を選ぶポイントは、ずんぐりと太い形のもので、切り口の変化の少ないものがいいと言われています。たらの芽は天ぷらにするとおいしく、定番の調理方法です。また、酢味噌和えやごま和え、ベーコンまきなどでもおいしく召し上がれます。
▼たらの芽については、こちらをご覧ください。
・たらの芽|山菜類|山形のうまいもの|おいしい山形ホームページ
・映像で知る山形の農林水産物|おいしい山形ホームページ
▼たらの芽のレシピについてはこちらもご覧ください。
・recipe_taranome.pdf
・やまがたの郷土料理:春の頃の郷土料理「たらの芽のベーコン巻」|おいしい山形ホームページ