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ペロリンの山形旬情報

プルーン

2026年8月25日掲載

今日の旬な農林水産物

「プルーン」

プルーンはすももの仲間で、アジア西部産のヨーロッパすもものことを指します。8月下旬から10月上旬に旬を迎え、濃厚な甘みとさわやかな酸味が特徴です。山形県のプルーンの出荷量は全国第4位です(令和5年産)。


プルーンの山形県内の主な産地

選果場

山形県では、昭和50年代に栽培を試みましたが、普及に至りませんでした。平成に入ってから「プレジデント」などの大玉の品種が注目され、生食の食味が優れることが評判となりました。

冷涼な気候を好むことから、村山地域の村山市や寒河江市、天童市を中心におおむね標高100〜200mの地域で作られています。夜間は気温が低いため、実が充実し糖度も上がります。雨で果実が裂果するのを防ぐため、雨除け対策が必要です。


県内栽培の主な品種

山形県内で栽培されている「プレジデント」や「パープルアイ」は一個70〜80gにもなる大玉品種です。

「プレジデント」は、8月下旬〜9月上旬に収穫され、赤紫色で甘みが強い品種です。すっぱさが苦手な方に人気です。

「パープルアイ」は、9月下旬〜10月上旬に収穫され、青紫色で、甘み酸味ともに強い濃厚な味です。

また、近年は30g程度と小玉ながら糖度は18度前後と高く、酸味が少ない果汁たっぷりの「サンプルーン」も人気です。


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